5月26日の日記
2006年5月26日今日から、病院を変えた。
すごく昔風の病院だった。
保険証を出すのに、受付の人との間にある透明なプラスチックの
仕切りの下の小さな隙間から渡す仕組みになっている。
話すときは、顔の辺りに小さな円形の穴が開いていて、
そこから話をする。
もちろん看護士さんは綿100って感じのナース服に、
ナースキャップ。思ったよりは若い看護士さんだった。
午後から違う病院に耳の検査をしに行く。
そこは、とっても新しい自社ビルのなかのクリニックで、
落ち着いた照明、座り心地のいい椅子など、ホテルのロビーのような落ち着いた待合室だった。
でも、診察室の中の器具はやけに年季を感じさせるものが多く、
ちぐはぐ。
看護士らしき人は、ケーシー+キャップなし。
受付の人もきれいで若い。
最初に行った病院の先生と、
午後から行った病院の先生は同期らしい。
医者でもいろいろいるんだなぁ。
今日はそんな風で、全く勉強していない。
明日は出かける用事がないので、勉強頑張ろう。
すごく昔風の病院だった。
保険証を出すのに、受付の人との間にある透明なプラスチックの
仕切りの下の小さな隙間から渡す仕組みになっている。
話すときは、顔の辺りに小さな円形の穴が開いていて、
そこから話をする。
もちろん看護士さんは綿100って感じのナース服に、
ナースキャップ。思ったよりは若い看護士さんだった。
午後から違う病院に耳の検査をしに行く。
そこは、とっても新しい自社ビルのなかのクリニックで、
落ち着いた照明、座り心地のいい椅子など、ホテルのロビーのような落ち着いた待合室だった。
でも、診察室の中の器具はやけに年季を感じさせるものが多く、
ちぐはぐ。
看護士らしき人は、ケーシー+キャップなし。
受付の人もきれいで若い。
最初に行った病院の先生と、
午後から行った病院の先生は同期らしい。
医者でもいろいろいるんだなぁ。
今日はそんな風で、全く勉強していない。
明日は出かける用事がないので、勉強頑張ろう。
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